当初の予定では、約2年前にMARUで入国後講習を受けるはずだった実習生が未だ日本に入国できていません。母国での待機期間が長引いているため、監理団体および実習先の介護施設の方々が、実習生の不安を払拭することを目的として、定期的にオンラインで面談を行っていうようです。

今回は監理団体からご相談があり、MARUにも面談に参加してほしいと依頼がありましたので、入国後の待機場所でのオンライン授業や生活、MARU施設内などオンラインツアーで案内しました。その内容の一部をご紹介します。