MARUの思い出

施設見学 & 初めての浴衣体験

監理団体様が大阪の入国後講習施設および実習生の日本語授業見学にいらっしゃいました。監理団体様は、この機会に実習生に日本文化を知ってもらいたいと、浴衣を持ってきてくださいました。浴衣であれば実習生が実際に着ることができますし、見て、触れて、楽しんでもらえるのではないかという想いからだそうです😃 実習生は初めての浴衣にドキドキ💦 講師が着付けをし下駄も履きました。実習生は浴衣についてどのくらい知っているのか、監理団体様から『浴衣はいつ着るの?』『どこへ着て行く?』などクイズ形式で質問され、実習生は『夏!花火!』などと楽しそうに答えていました😉

 

実習生から監理団体様へ、ベトナムの食べ物・観光地や、乾杯の音頭の取り方などを日本語で紹介しました🙆 監理団体様を迎えて過ごした時間は、通常の授業とは異なる緊張感があり、実習生にとっては大変貴重な経験となったようです🙆