MARUの思い出

救命講習・受入れ企業様インタビュー

≪ MARU救命講習について ≫

MARUでは地震や火事などが起きた時に自分の身を守るための防災知識だけではなく、目の前にいる人を守り、助けるための知識も身につけてほしいという思いから救命処置について学ぶ時間を設けています。現在MARUには3人の応急手当普及員がいますので、心停止時に救急車が現場に到着するまでの間に居合わせた人ができる応急手当を学び、『命の大切さ』と『周りの協力者の重要性』について座学と実技を交えた講習を行っています。