MARUの思い出

みんなでペタンクをしてリフレッシュしました

 

日本語授業が後半日程に差し掛かり、企業への配属が間近に迫った時期となると、日頃の授業や試験などで疲れた頭を休めるために、ペタンクと呼ばれる球技で若いエネルギーを発散させて気分転換します。ペタンクはフランスで生まれ鉄製の硬球を投げる屋外スポーツでカーリングにも似ています。MARU Internationalでは独自の手作りボールを使用し、多目的ホールで全ての実習生が参加します。ルールの説明を受けた後、チーム対抗で大いに盛り上がります。