MARUの思い出

介護の導入講習 ~車いす使用者の排泄介護~

 

ベッドから車いす、車いすからトイレの移乗は、転落などの事故、立ち上がりや方向転換、ズボンの上げ下ろし、便座に座るなど、いくつもの動作が連続するので細心の注意を払う必要があります。また、利用者が安全・清潔に排泄できるようにプライバシーに配慮し、高齢者の気持ちに寄り添うことも大切です。利用者も介助者も負担が大きいトイレの移乗を互いに安心してスムーズに行えるように講習を行っています。

 

***実習生の様子***

ベッドから車いすへの移乗と比べて、車いすからトイレへの移乗がスペースの制限もあり、なかなかスムーズにはいかないようでした。介助者主導ではなく、常に「利用者さんのペースに合わせる」ことこそが、安全で確実な介助の原則であることを学びました。