MARUの思い出

今月の実習生

豊中社会福祉協議会

1月末に豊中市社会福祉協議会よりご連絡をいただきました。雪の影響で、パン製造工場からパンが出荷できず、このままでは廃棄せざるを得ないので実習生にどうですか、というお話でした。パンは2日に分けて、1日目は菓子パン、2日目は食パンをいただきました。数が多く、山積みにされているパンを見るだけでも実習生たちは大喜びで、あれもこれもと抱えて嬉しそうでした。いつも何かあるとMARUの実習生たちを思い出し、お声をかけてくださる豊中市社会協議会の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

ベトナム送り出し機関校長先生の授業見学

MARUでは監理団体を通じて、入国前講習中の実習生と面談を行うことがよくあります。監理団体の皆様及び送り出し機関の先生方とも相談・協力し、私どもが日本からできることをお手伝いさせていただいております。普段から交流をもっていることもあり、このたびベトナムの送り出し機関から校長先生がMARUで講習中の実習生たちに会いに来てくださいました。当日の授業は救命救急講習でした。実習生たちは久々に送り出し機関の校長先生と会えたことを喜び、でも少し恥ずかしいような面持ちでもありました。最後は校長先生から救命救急講習の修了証を渡していただき、一緒に写真も撮りました。

 

 

 

実習生の交流

ベトナムとインドネシアの実習生です。入国した翌日の授業初日ですが、積極的に他国の実習生とも交流していました。

 

 

 

課外授業

課外授業で防災センターへ行きました。消防士に変身!

 

 

初めて見た梅に、とてもきれいだと感激していました。