MARUの思い出

実習生の様子 ◆感動の配属前挨拶◆

インドネシアの実習生3名が講習最終日に挨拶をしたいと申し出てくれ、およそ原稿用紙3枚分の挨拶を心をこめて発表してくれました。先生方への感謝の気持ちと、一緒に生活した実習生の皆さんに向けての挨拶でした。MARUセンターの仲間を大切に思う気持ちが伝わり、とても素敵な挨拶に講師一同感動いたしました。母国を離れる前に夢見た目標を忘れず、健康に実習が終えるよう願っています。