MARUの思い出

国立印刷局(小田原工場) 花見 & 紙すき

桜の花見も紙すきも初めての体験となりました。最初は何か分からず紙すきを見学していましたが、1人の実習生が勇気を出して体験すると、次々に実習生たちが体験し満喫していました。花見では桜の木をバックに友人たちと大好きな写真を撮っていました。「紙幣が出来るまで」では、1億円(印刷前紙幣紙)の重さを実感していました。非常に良い経験と思い出が作れたようです。