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『MARU通信 20号(11月号)』を発行しました

外国人技能実習生の入国後講習の近況を記した『MARU通信20号(11月号)』を発行いたしました。

 

冬季の低温・低湿環境のため新型コロナウイルスの大流行が目前に迫っています。東京・大阪・北海道をはじめとする国内各地で過去最大の新規患者発生数が報告され、第3波を迎えてしまうことが予測されます。ヨーロッパ各国やカナダ・アメリカ等の北米でも、これまでよりも多くの患者数が報告されています。同様に日本でも、これまでよりも規模が大きな感染拡大に至る可能性があります。

一方、欧米企業によるワクチン開発は同時並行で進んでおり、第3相臨床試験の中間分析テスト結果では90%以上の有効性と有害事象も認められなかったとの事例が報告されています。膨大な開発資金と優秀な人材や機材を投入しながら国際協力している中での開発ですので、これまでにない迅速な導入スケジュールで実用化されてくるものと期待しています。ワクチンの有効性や安全性については厚生労働省のホームページでも最新動向を公開していますので、注視していきながら早急な実用化に期待しているところです。

 

感染症対策として重要なことは一人ひとりが3密を避け、『人前でのマスク着用』『手指の衛生管理』などです。さらに冬季は暖房や加湿器を使用する時期になりますが、たくさんの人が集まる場所や大きな声を出す場所などでは効率的な換気をすることで、マイクロ飛沫感染の発生防止に繋がります。従いまして当施設でも感染症対策に努めてまいります。

 

当施設では、約6ヶ月ぶりとなる9月下旬にベトナム実習生の受入れを再開しました。監理団体様の対応により14日間待機をしましたが、待機中に実習生たちは会って話すことができませんのでとても寂しかったようですが、当施設に入校してからはお互いに相談し、授業内容の理解が十分でない場合でも補完しあい、良き人間関係が築けたようです。今までとは違った環境の中で努力している様子などを今月のMARU通信で紹介しました。

 

また新型コロナウイルスの影響により航空便が制限され、実習生たちは技能実習を終えても帰国希望であるにもかかわらず、帰国ができない状況が続いております。今月のMARU通信では、現在帰国困難となった実習生たちをMARUの施設で受入れて生活を送っている実習生にスポットをあて、少しでも元気に生活できるように支援している内容をご紹介しました。気分転換と日本での楽しい思い出作りに、青空に下、緑に囲まれた広々とした大きな公園でBBQやスポーツで身体を動かして英気を養い、全員が笑顔になりました。彼らに寄り添いながら、帰国できる日まで引続きサポートしていきたいと思っております。

 

当施設は外国人技能実習生の入国後講習施設として活動しておりますので、既に数多くの実習生が多方面に渡る産業分野で活躍しております。今後も多国に渡り、多くの実習生に生活習慣、学習する習慣、感謝する習慣を身につけさせる入国後講習を行っていきます。また、この『MARU通信』を通じ実習生の日々の出来事や取組み・活動などご案内させていただきます。介護実習生の講習を行っておりますので、施設の見学などお気軽にお問合せください。

 

今後ともMARU Internationalをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。