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『MARU通信 34号(1月号)』を発行しました

外国人技能実習生の入国後講習の近況を記した『MARU通信34号(1月号)』を発行いたしました。

 

 

 

≪ スタッフのつぶやき ≫

 

2022年(寅年)が明けました。

MARU神奈川校が所在する小田原市近郊では、「寅」と聞いて虎の判子、「虎朱印」を思い浮かべる方が大勢いらっしゃるのではないかと思います。

戦国時代、小田原城を本拠に関東一円を治めた「後北条氏(北条五代)」は他に先駆けて印判による公文書制度を確立したと言われています。

後北条氏の家印(公印)には「禄寿応穏(ろくじゅおうおん)」という4文字の上に虎が悠然と横たわる姿が刻されており、「禄寿応穏」の文字には、「人々の禄(財産)と寿(生命)が(まさ)に穏やかであるように」という願いが、そして古来より霊獣とされていた「虎」の姿には、その力にあやかりたいという気持ちが込められています。

 

コロナ禍は未だ世界を苦しめ続け、後北条氏がかつて虎朱印に込めた思いは今や全世界共通の切実な願いとなっています。

日本に入国ができなくなり、母国で自宅待機となっている実習生も多くいます。日本語の勉強にブランクができてしまい、実習に不安が募る実習生も多いことでしょう。

そうした実習生たちのためにもMARUでは、配属後すぐに必要となる知識や力を約1か月講習の間に効率よく身に付けられるよう、実習生の目線に立って講習内容・講習方法に日々、工夫を加え続けています。

 

今後とも「MARU International」及び「MARU通信」をご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。